ふじのくにアンティークマーケットへ

うつわ

先日富士市の中央公園で行われたアンティークマーケットへふらり

クラフトやアンティークといったキーワードに弱いです。こういった場所ではオンリーワンであったり、普段手に取って目で見て出来ない商品や作品に出会えるので本当楽しい。

このカップアンドソーサー小ぶりでマットな感じがいいですね。色付けがひとつひとつ微妙に違うのでテディベアの顔を選ぶ感覚に似ているのかな。

何客かあったものから目見開いて選びました。
最近はあまりペアで買うことはないのですが、このカップは誰かと一緒に飲んだり、ふたりお客様が来た時お揃いでも可愛いな。
なんて使用する時のイメージしたら2客にようと決める。

atelier Rustさんにて
スツールや軽く腰掛ける椅子のような万能な台のようなものをずっと探していて、行きつけの美容院の雑誌置いてる棚かわいいねと話してみたり、お店で商品ではないけど棚として使われてるものを眺めては欲しいな欲しいなと。

この椅子は通りがかった時からずっと気になり行っては戻りを繰り返して、遠目で見て触って。やっぱりいいな欲しいなという気持ちが強くなる。

店主さんが古い椅子の骨が入るとリメイクするらしく、この椅子もリメイク品。
木の感じがね、もうね…すごい好き。色味に厚さ、傷のつき方もいいね。

古道具石井さんで購入。
早速コーヒーとクッキーでお茶の時間を楽しむ。
クッキーが乗っているお皿。カップと一緒に購入した木のお皿もかわいいね。なかなかこのサイズ、雰囲気の木のお皿はお目にかかれない。自宅のちょっとした休憩時間が特別なものになりますね。

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